はぁもにぃのはじまり

仕事はしたい・・・でも保育園に空きがない

私は研修コンサルタント会社で勤務する中、子どもを授かりました。働く女性として、また一人の母親として、自分の娘は保育園に入れるのだろうか?・・・妊娠している時から不安でいっぱいでした。娘が生まれるとすぐさま、待機児童問題を視野に保育園探しを始めましたが、板橋区内の保育園はどこも定員いっぱいでした。とてもこのままでは会社復帰のめどが立たないので、やむなく、埼玉県の無認可の保育園に預けることにして、仕事に復帰したのでした。

子どもの育ちにとって重要な乳幼時期。その大半を保育園に預ける親としては、娘が健康に育つのはもちろんですが、個性を伸ばし、教育的な内容で育てたいと願っても、実際は待機児童になってしまい預けることすら出来ない。預けるには高い保育料を払って、自宅から車で30分もかかるところでないと、預けることすらできなかったのです。かといって専業主婦という選択肢は・・・

そんな中、娘の保育園探しを通じ知り合った働くお母さん達の切実な思いにふれ、「自分達が望む保育園が無いのなら自分で創ればいい」という思いがどんどん膨らんでいきました。まさに保育園事業は、社会的にも今一番求められており、自分の子どものみならず、地域の保育園に入れない子どもたちの為にもなるということを考えると、前職の経験を活かし、情熱と使命感をもって取り組んでいこうという気持ちで、夫の理解、協力も得てこのプロジェクトは動き出したのです。


一度は離れた保育の道。その歳月の中から

私は音楽大学で幼児教育を学び、保育現場で先生として働いていました。先生と言っても子どもたちから教わることも多く、毎日が学びの場でした。また、本当に心を通わせて信頼関係を築くということを教えてくれたのも子どもたちでした。そんな中、「大好きな音楽をどうやって子どもたちと一緒に楽しんでいこうか?」と、子どもたちの生活や遊びに根ざした保育のアイディアを考えることは私にとって、とてもワクワクすることでした。

その後私は一般の仕事を経験しました。そこでも多くのやりがいを感じていたものの、いつも考えるのは子どもたちのこと。その思いは大きくなる一方でした。保育現場から離れ、初めて自分が保育という仕事に対して持っていた熱い思いをはっきりと自覚したのでした。

そこから私は仕事をしながら小さな子どもにピアノを教えたり、休みを使っては保育や音楽の勉強会に参加したりしていました。私が目指したのは技術を教え込む音楽ではなく、子どもたちがありのままの自分でいることができ、育ちや生活に根ざした音楽・・・そして、いつしかそういった場を自分でも作れないかと考えるようになりました。 私が思い描いていたのは小さな音楽教室でしたが、保育の経験の中で、ご家族も参加できて、音楽だけではなく、絵本の読み聞かせがあったり、時には料理をしたり、散歩に出かけて自然のたくさんの音に耳を傾けたり、手作り楽器を一緒に作って合奏したり・・・。それはもう既に「音楽教室」ではなく「子どもたちの生活の場」なのだという確信が芽生え始めた時、私のもとへ一本の電話が入ったのです。
「保育園を創りたいと思う!!」それがはぁもにぃの始まりでした。


「ありがとう」がいっぱい集まる保育園をめざします。


「はぁもにぃ」の由来

日本語のハーモニーの意味は「調和」ともいいますが、きれいな、美しいハーモニーというものは、バランスよくそれぞれのパートが響きあっている状態をいいます。 はぁもにぃの子どもたちも、一人ひとりのその子にしかない個性を発揮して、美しく響き合うハーモニーになる。そんな保育園になったらいいなと思い、名付けました。

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